災害への準備と対応

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災害への準備

①基本的な情報

 自分の住んでいる地域に以前にどのような災害が発生したのか。少し歴史を振り返ってみるといいでしょう。
以前起きたことのある災害は再度発生する可能性があります。
 合わせて、現在市町村で作成されているハザードマップを確認しておきましょう。ハザードマップは各市町村で作成され、配布をされていることが多いです。ないという方は役所の防災課等で聞いてみるといいでしょう。
 避難行動要支援者登録制度を市町村で行っています。加えて、避難時の個別支援計画を立てることも努力目標となっています。ご自身の状況を確認し、わからないことは役所の防災課等で聞いてみるといいでしょう。

②自宅内の準備

 地震等で家具が転倒、ガラス等が割れるということが多くあります。家具の転倒防止、ガラスの飛散防止はしっかりしておきましょう。特に外へ逃げるルートの確保は重要です。ルートが家具転倒でふさがれることがないのか確認しておきましょう。
 災害後、自宅内で避難するということも多くあります。外出できない、ライフラインが使えないということも発生します。水・非常食の準備が必要です。またトイレを使えるように非常用簡易トイレを用意しておくことも必要です。

③避難所に行くための準備

 災害によって非難する場所も異なります。どこに逃げるのか確認をしておきましょう。また誰と逃げるのかも確認しておくといいでしょう。非常持ち出し袋を取り出しやすいところに準備しておきましょう。見えない・見えにくい方は、携帯用の白杖、眼鏡利用の方は眼鏡ケース、笛、家族の写真等があると役に立つといわれています。通常の持ち出し物に加えておくといいでしょう。

災害発生後の対応

①避難所までのルート

 普段想定しているルートが使えなくなることもあります。別なルートを使って避難することも想定しておきましょう。

②避難所内

 避難所で家族と合流ということもあるかと思います。ただ大人数で出会えないことも多くなります。合流場所を避難所の入り口・正門前等、決めておくといいでしょう。

③トイレ

 水が出ない場合は、水の入ったバケツを持ってトイレに行くということもあります。洋式なのか和式なのか、可能であれば事前に避難所のトイレを体験しておくといいでしょう。

④情報収集

 避難所では多くの情報は壁に貼られてます。必要に応じて支援を受けて確認する必要があります。一般的な情報はテレビ・ラジオで入手可能です。自分用のラジオを準備しておくといいでしょう。

関連リンク

防災情報のページ(内閣府)
災害時要援護者対策(内閣府)
他省庁の災害情報等(内閣府)