活字用の文具

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イラスト:黒地ノートに白文字のメモ

文字を書くのに白地に黒文字・・・は、いつから始まった習慣なのでしょうか。慣れ親しんだ方法が機能しなくなると、「もう出来ないんだ」と思ってしまうのが人情というものですが、ちょっと待って!

見え方、認識のしやすさは十人十色。様々な見え方に応じて「見やすくなる」方法、「目で見る以外の」方法を試してみませんか。

「見やすくなる」文具

眩しさを感じる方は、黒いノートへ白字で書く方法があります。

罫線が太く、線と線の間が広いノートなどもあります。

ボールペンには油性と水性がありますが、線幅の一番太いものが、油性は1.6mm、水性は1.0mmです。いずれも市販されていますので、どちらの方が見やすく書きやすいか、店頭で試し書きしてみると良いかもしれません。

大きな文字で書くので用紙が沢山必要という方は、メモなど保管が不要なものは、ホワイトボード素材のノートに書くと、繰り返し使用できます。

「触って読む(見る)」文具

書いた文字が盛り上がり、触って確認できる文具があります。

●インクがみつろう粘土のペン
La pico(ラピコ)

●インクが光硬化樹脂のペン
3Dドリームアーツペン

●ペンでなぞった部分の台紙が盛り上がる文具
表面作図用シリコンラバー(日本点字図書館用具販売のページ) 

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