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支援機器開発に興味のあるワークショップ参加者募集中(7月21日 月曜日17:00まで)
更新公共図書館・学校図書館の皆様へ視覚障害者を支援する仕事
デザイン思考に精通したジャパンバイオデザインフェローシッププログラムの修了生等が講師となり、ワークショップ及びその後の課題に対するメンタリング等の支援を行い、障書者の支援機器開発に特化した人材を育成するプログラム(AID-P)です。
◾️原則月1回土曜日にオンサイトのワークショップを実施。8/30(土)・9/27(土)・10/25(土)・11/8(土)*オンライン・11/29(土)・12/20(土)・1/17(土)・1/31(土)*オンライン最終発表会(半日予定)。
★障害当事者の方の単発参加してもらえるNeedKnower枠あり!
◾️大阪会場:日本ライトハウス情報文化センター
◾️対象者:支援機器開発に興味のある視覚障害をお持ちの方、医療福祉専門職、大学や研究機関に所属する研究者、エンジニア、支援機器開発産業に既に参入している、又は将来的な参入を検討している方
◾️申込先:https://forms.gle/Dk9QbJ5Vnw8abNR3A
◾️費用:無料
◾️問い合わせ先:company@premopartners.com
◾️ウェブサイト:https://www.premopartners.com/aidp/
投稿者:(大阪府・東京都)自立支援機器イノベーション人材育成事業 担当者