読書障害者への支援を考えるシンポジウム

 BRC(バリアフリー資料リソースセンター)は、2月21日(土)に大阪で、22日(日)に東京で、アメリカからジム・フラクターマン氏(米国ブックシェアプロジェクト代表)を迎えて、読書に障害のある人たちへの支援を考えるシンポジウムを開催します。

 この大阪会場のシンポジウムには本会理事長の岩井和彦がパネラーとして参加します。

 

 また、これに先立って20日(金)には、ジム・フラクターマン氏と河村宏氏(DAISYコンソーシアム会長)を講師に迎えたシンポジウムが静岡で開催されます。

 このシンポジウムを主催するのは、本会の理事でもある石川 准 氏の静岡県立大学国際関係学部石川准研究室です。

 

 ※バリアフリー資料リソースセンター(BRC)(http://www.dokusho.org/):

 「出版社」と「本をそのままの状態で利用することが困難な読者(読書障害者)」との橋渡しをおこなう第三者機関として、2005年10月に発足したNPO法人です。

 

 ※ ブックシェアプロジェクト(http://www.bookshare.org/):

 ブックシェアプロジェクトとは、視覚障害や学習障害など読書障害者を対象にしたアメリカの会員制ウェブ図書館です。出版社の許諾を得た書籍の電子データを自由にダウンロードすることができるサービスを提供しています。

 

2.21 大阪シンポジウムのご案内

  「障害のある人への読書支援におけるデータ活用の現状と課題」

  日時:2月21日(土)13:00〜16:30

  会場:大阪市立中央図書館 5F大会議室

  内容:「視覚に障害のある人の読書に関するアンケート調査」の結果から見えてきたこと

        松井 進 氏(BRC副理事長)

      「障害のある人への情報保障におけるブックシェアプロジェクトの意義」

        ジム・フラクターマン氏(米国ブックシェアプロジェクト代表)

      パネルディスカッション「データ活用によって広がる障害のある人の読書の可能性」

        ジム・フラクターマン氏、服部敦司氏、青木慎太朗氏、岩井和彦

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2.22 東京シンポジウムのご案内

  「アクセシブルな電子本を届けよう――読書に障害のある読者が利用できるシステム構築をめざして」

  日時:2月22日(日)13:20〜16:50

  会場:日本教育会館 9F第5会議室

  内容:講演1「読書障害者の読書を助けるブックシェアプロジェクト(米国)の現状と課題」

        ジム・フラクターマン氏(ブックシェアプロジェクト代表)

      講演2「障害当事者が求める電子本」

        松井 進 氏(BRC副理事長)+南雲明彦氏(学習コーチアカデミー)

      講演3「電子本をもっとアクセシブルに」

        萩野正昭氏(ボイジャー社長)+金子和弘氏(講談社)

  ※ 協賛社による関連書籍や読書障害者が利用している情報機器に関するミニ展示を行います。

 詳細はこちら

   

2.20 静岡シンポジウムのご案内

  「情報バリアフリーを目指して〜社会企業ベンチャーの挑戦〜」

  日時:2月20日(金)13:30〜17:00

  会場:静岡県立大学 看護学部棟 13411教室 

  講師:Jim Fruchterman(ジム・フラクターマン)氏(Benetech社長)  

      河村宏氏(Daisyコンソーシアム会長)

  内容:Jim Fruchterman氏の講演

      河村宏氏の講演

      パネルディスカッション

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